Our Thoughts
わたしたちの想い
様々な可能性を秘めている子どもたちが
たくさんの人との出会いや経験を経て
輝く大人になってほしい
放課後児童クラブの屋号「marbre」は、フランス語で「遊びに使うおはじき」、
「色のついた変わり玉」という意味がある。
違って当たり前の子どもたちの個性や人格を「色」にたとえ、
周りの子どもたちと、関わり協調し合って様々な「色」が混ざり合う中で新しい色が生まれるような、
唯一無二の素敵な関係を築いてほしいと考えている。
また、「marbre」の語源はギリシャ語で「マルマロス(輝く石)」という意味がある。
様々な可能性を秘めている子どもたちが、たくさんの人との出会いや経験を経て、
輝く大人になってほしいという想いも込めた屋号である。